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沖縄ブラジル協会
年表

沖縄移民117年

1908年から現在まで — ウチナーンチュの軌跡。

  1. 1908

    笠戸丸到着

    1908年6月18日、笠戸丸が781人の日本人移民を乗せてサントス港に到着。その内325人が沖縄県人で、最大の出身地グループでした。

  2. 1910s

    コーヒー農園

    最初の沖縄移民はサンパウロ州内陸のコーヒー農園で過酷な労働と不利な契約に直面しました。

  3. 1920s

    コロニア形成

    農園を離れ、コチア、バストス、アリアンサ等で独自の農業コロニーを形成。野菜・果物・綿花を生産しました。

  4. 1926

    在伯沖縄県人会発足

    相互扶助と文化保存のため、ブラジル初の沖縄県人会が設立されました。

  5. 1945

    戦後・沖縄救援

    沖縄戦後、ブラジルの県人会は食料・衣料・医薬品を送り、故郷の復興を支援しました。

  6. 1950s-60s

    第二波移民

    米軍占領下と戦後の貧困から逃れ、新たな沖縄移民がブラジルへ。多くがサンパウロ市に定住しました。

  7. 1971

    現会館落成

    県人会は自前の会館を落成。エイサー・三線・空手・舞踊・ウンガミの舞台となり、今に続きます。

  8. 1980s-90s

    デカセギ運動

    数千人の沖縄系ブラジル人が日本へ出稼ぎに行き、ブラジルと沖縄の双方向の絆を強めました。

  9. 2008

    移民100周年

    日本移民100周年を全伯で祝賀。沖縄県人コミュニティも大きな役割を果たしました。

  10. Hoje

    今を生きる共同体

    20万人以上の沖縄系がブラジルに在住 — 日本国外で最大のウチナーンチュ・コミュニティ。エイサー、三線、空手、そば、ウチナーグチが今も活発に受け継がれています。